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ウダカツ伊吹くん報告会

昨日はウダカツダイ第7期生伊吹くんの報告会でした。

今回は延べで約1週間、室生の龍口という50世帯ほどの地区でお世話になりました。言わばウダカツ初の出向です。

ウダカツの取り組みはまだ言語化できてない部分も含め有意義な活動だと思っているのですが、果たして出向先でも受け入れてもらえるのか、そういう意味で今回のインターンはウダカツの分水嶺となる回だったのです。

龍口で非常にお世話になった畳屋さんの田中さんも他にもお連れさん達を連れて聞きに来てくださいました。

田中さんたちも来られ緊張マックスの伊吹くんでしたが、無事最後まで発表しきってくれました。

報告終了後、参加者の方に感想を順に言ってもらいました。

こういう時は締めで田中さんになるのが普通なのですが、司会の私は場所的に最初に田中さんを指名してしまいました(汗)

そして、田中さんの「僕が語ったことをもう少し深く報告して欲しかったのでやや発表は不満でした。」といういきなりのダメ出しから始まりました(笑)

そのせいもあって皆さん言いやすい場が出来たのか、「あえて言うけど」とか「僕は最後はちょっと違う意見があって」とそれぞれ、伊吹くんの報告に真面目に向き合った感想を語ってくださいました。

僕は彼のウダカツに来るまでに抱えていたものや報告会のまとめに至るまでの生みの苦しみなどを一緒に味わっていたので、「そこまで言わなくても~」とか思ったのですが、だんだんなぜか楽しくなってきました。

プロセスはプロセスとして、結果は結果として、報告会が結果とすればそこに至るまでのことはプロセスになるのですが、刻々と刻まれる今という瞬間に視点を向ければ、その瞬間瞬間から新しい未来が創られていってるのだなあという感動というか感慨深い気持ちに陥ったのです。

そして続きは懇親会でということで、恒例の大交流会が行われました。

一応形式ばった報告会と打って変わっての始終笑いの絶えないとても楽しい懇親会になりました。

報恩寺の居心地のよさはこういう時の楽しい気が建物の中に充填されていくからではないかと思います。

最初の報告会の時に大宇陀でいつもウダカツに声をかけてくださっている田川夫さんが「ハードルではなく段差だと思えばいい、バリアフリーの家より段差のある家のほうがバランス感覚が養われる」という話をしてくれました。

ネガティブとポジティブも見方の違いで表裏一体なんだと思います。

それとせっかく4町村が合併して宇陀市になってるのだから、4町村横並びでも4つを1つにまとめるでもなく、大きなイベントは4年に一度のサイクルで分担し個々の負担を減らしていくというアイデアはなるほどなあと思いました。

市民の意識もそういう意識の人が増えてくるとまた流れは変わってくような気がしました。

ともあれ、伊吹君お疲れ様でした。

みんなが帰って宿泊している自室から電気もつけっぱなしていびきが聞こえてきました。

よっぽど今日は頑張ったのでしょうね。

伊吹君は22日の宇陀歌彼岸会までいるので、また顔をみに来てやってください。

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