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毛利君最終日、報告会

昨日はウダカツ第6期生毛利君の最終日で、報告会を行なってもらいました。

第5期生までは「ウダカツという地域型インターンシップを地域のキーパーソンと若い学生さんに知ってもらう」ということが活動の目指すところに結果的になりました。今期からはもう少し地域と接点を作っていこうということで、大宇陀にあるマルカツという現在購入者待ちの空き物件を次の持ち主が見つかるまで、世代間交流のコミュニティスペースとしてどのような活用方法があるのかということを探ってもらうというのが彼に与えられたミッションでした。

報告会には、地元の方、同じようにならゆうしさんのコーディネートでインターンをされている学生さん、またウダカツに興味のある方などが参加してくださいました。

毛利君は僕にとっては、割りと自分の生い立ちと共通点の多い学生さんだったので、すっかり忘れてしまっている当時の自分のことを思い返すというとても良い機会になりました。

「こうしたほうがいい」とかいうアドバイスはまるで過去の自分に向けて話しているような気分になりました。

きっと、自分も当時このように諸先輩にアドバイスをしてもらっていたのかもしれないなあと思いつつも、振り返るとあまり記憶にないので、誰に向けての発言もとどのつまり自分に向けてのメッセージなのかもしれないと思いました。

発表は意外に順調に終わり、その後の意見交換会のようなものをとても有意義な時間となりました。

実際の報告の内容としては、「拠点はハード面とソフト面がある。特にソフトの面で言えば、会いたい人がいて、その人に会いに行くということが拠点の始まりである。」ということの彼自身のインターン中の体験を踏まえて報告してくれました。

ウダカツの代表の松田さんが、「最初は人に魅力がありそのに人が集ううという拠点づくりもいいが、それではいつまでもその人がいないとだめで、そこからまた次の段階にいかないといけない。報恩寺さんもそういう段階に移ろうとしている。」というまとめをしてくださいました。

確かに、今のお寺を考えると、今まで参加者として来られていた方が、自分の主催することをこのお寺でしたいといって、会などを開催されてるようにもなってきているのでそれは確かにそういうところはあるなあと思いました。

彼が過ごした1ヶ月ほどの日常に興味がある人は是非、彼のブログを見ていただいたらと思います。ウダカツそのものが大きな成果を短期間であげることはなかなか難しいのですが、彼が来た頃から終わりに近づくにつれての表現力の変化をご覧いただければ、この地域で大きく成長したことは実感して頂けるのではないかと思います。

http://udakatsu.org/archives/category/blog/活動日記/mohri

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