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お寺の大掃除終盤

入れ替わりいろいろな方がお越し下さりお寺の大掃除もかなり終盤を迎えてきました。

そして今日はお寺の墓地の土質改善をこちらの仲間の方と行いました。

今までは、お墓の手入れといえば、草刈りと剪定が中心で、いかに見栄えが綺麗になるかということを目的に行ってきました。

今年、矢野智徳さんという造園家の方に出会い、土壌の空気と水の流れを改善することで劇的にその土地の土質が改善されるというお話をお聞きしました。

お寺の墓地は山を区画して墓地にしているのですが、矢野さんの観点からすると、墓石やコンクリートの区画のために窒息して土もカチンコチンの状態になっているのが現状です。

それに加えてやはりお参りの方が撒かれる除草剤が土壌を侵しているというのもあります。

山としての墓地をイキイキさせるというのはここ数年のテーマでもありました。

そこで、矢野さんのワークショップに参加された仲間と一緒に出来るところから少しづつでもやっていこうということで、本日ワークショップ形式で4時間ほど作業をしました。

どのような変化が起きるかこれからが楽しみです。

月イチで開催する予定なのでご興味のある方はご連絡ください。

今は大雨が降ると山の山頂から水が吹き上げるそうです。

色々な土木工事でコンクリートやアスファルトで固められた土壌は水の行き場を失っているからだそうです。

海の潮の満ち引きに併せて地中の水脈の圧も呼吸をするように変化するそうです。

大宇陀はもともと空気のいいところではありますが、お参りに来られた方が更にいい気分になって帰ってもらえるように、来年は本格的にこの作業に取り組みたいと思います。

そして山も人も一緒なんだなと今日は思いました。

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