定例会とお餅つき
今日は保養のホームステイの受け入れを行っているやまとのだいちの定例会と餅つきを報恩寺でしました。
僕は法事や村の新年会でほとんど参加できませんでしたが、とてもいい会になったようでした。
30代の若者が中心となって自分たちが作ったもち米で杵と臼を使って餅つきをきてるんですよね~。
かたや地元ではいろいろ行事に関しては省略故の課題が噴出してるのが現状です。
これは認識の違いなんだと思います。
正解があるのではなく、認識の違いがある。
やまとのだいちのメンバーは認識から割と近い人同士が集まっていて、地元は地域ということを最大の共通項でいろんなことを決めていっているだなぁと思います。
一切唯心造
南無阿弥陀仏
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