村の祭典
今日は村の祭典が行われました。
今年は20年に一度の造工の年で、いつもより少し盛大に行われました。
村から出てしまった人たちも帰ってくるので、普段は静かな村も今日だけはにぎやかになります。
朝に祭典で、午後は神輿の巡行をして、夜はごくまきと抽選会です。
神輿の巡行は、休憩ポイントが3箇所あって、沢山のお酒と軽食が振る舞われます。
去年は神輿に乗るのを嫌がっていた三女も今年は自分から乗りました。
ごくまきはお社の所から投げるのでかなり殺人的な加速度が加わりみんな「キャーキャー」言いながらお餅を拾います。
氏神さんをみんなで大事にするということはいいことですね。
明日から当分お餅が食卓に並びます。
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