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包丁の切れ味

昨日高村さんに研いでいただいた包丁です。

研ぐ作業を横で拝見していたのですが、10工程以上ありました。

2年前に頂いて、ほとんど研いだことがなかったのですが、それでも初めて触れた人は「この包丁よく切れる」って言ってました。

昨日は遅く帰ったので、朝から使いました。

リンゴを切りました。

起きてきた子どもが早速リンゴに飛びつきます。

長女が
「研いだ包丁で切ったやろ!」
と、言いました。

僕は気付かなかったのですが、昨日食べた同じリンゴと果汁の出方が違ったみたいで、とてもおいしいと言ってました。

そのことを高村さんに報告すると、「それこそ切れ味ですね」って返ってきました。

切れ味が違うというのは、切れ具合ではなくて、まさしく、切るもので味が変わるということだったのですね。

切る包丁で味が変わることを知らない人は何を基準で包丁を選ぶのでしょうか?

切る包丁で味が変わるということを知ってもらうことから始めないと高村さんの包丁の良さは一般の人にはなかなか伝わらないと思います。

都知事選の結果とかと一緒だと思います。

ジレンマで無気力になるのではなく、粛々とブレない気持ちを持ち続け、周りからひとりひとり伝えていくことが大事だと思います。

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