学生さんとの面接
NPO法人ならゆうし さんがされている学生インターンシップに今住んでいる宇陀の仲間と受け入れ先の提供をしているのですが、今日手を上げてきた滋賀大学の学生さんのお見合いというか面接がありました。
僕はSkypeで参加しました。
僕が学生のころはインターンシップ制度などほとんどなく、自分で気になる人がいれば自分でドアを叩き、会ってプレゼンをして交流させてもらったり、仕事させてもらったりしたものでした。
クラウドファンディングもそうですが、当時あったらいいなという仕組みがあっていい時代になったということと、自分で初動をするということがなくそういう意味で受動的な時代なのかなという両面を感じつつも、その発想すら古いんだと頭を壊してみたくもなります。
普段も大学で学生とは接しているのですが、また違ったいい刺激を受けたいなあと思っています。
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